全日本大学女子駅伝2025 城西大学 大東文化大学 名城大学 振り返り!

全日本大学女子駅伝

皆さん、こんにちは。

諸事情により、長い間投稿ができておらず申し訳ありません。

その間に、出雲駅伝、全日本大学女子駅伝、全日本大学駅伝などが終了してしまいました。

これから行われる箱根駅伝などの駅伝の記事と並行して、既に行われた駅伝の振り返りの記事も随時書いていきたいと思いますので、ぜひチェックお願いします。

今回は、10月26日に行われた、全日本大学女子駅伝の振り返り記事となります。

見事優勝を果たした城西大学、準優勝の大東文化大学、第3位の名城大学について振り返っていきたいと思います。

はじめに、各大学の出走選手の結果を見ていきます。

以下がその結果となります。

優勝 城西大学 2:03:28

区間距離選手記録区間成績備考
1区6.6 km本間香20:531位★区間新
2区4.0 km兼子心晴12:381位★区間新
3区5.8 km大西由菜18:333位★区間新
4区4.8 km石川苺15:522位
5区9.2 km本澤美桜30:5711位
6区7.6 km金子陽向24:351位★区間新

準優勝 大東文化大学 2:03:44

区間距離選手記録区間成績備考
1区6.6 km秋竹凛音21:045位★区間新
2区4.0 km森彩純13:118位
3区5.8 km成瀬結菜18:426位★区間新
4区4.8 km平尾暁絵16:144位
5区9.2 kmサラ ワンジル28:251位
6区7.6 km野田真理耶26:0815位

 第3位 名城大学 2:03:50

区間距離選手記録区間成績備考
1区6.6 km細見芽生21:298位
2区4.0 km大河原萌花12:502位
3区5.8 km米澤奈々香18:262位★区間新
4区4.8 km石松愛朱加16:003位
5区9.2 km橋本和叶30:215位
6区7.6 km村岡美玖24:442位★区間新

また、上位3大学のチーム通過順位の推移はこちら。

(全日本大学女子駅伝 公式サイト 大会結果(43kekka.pdf)参照、敬称略)

レースは、4区まで城西大学が首位を独走し、5区で大東文化大学のサラワンジル選手が歴代2位の好タイムで逆転して首位へ。大東文化大学のアンカーは力のある野田選手なので、そのまま大東文化大学の優勝かと思われましたが、6区ラスト1km付近で城西大学の金子選手が再び先頭に立ち、城西大学が優勝を果たしました。

そして、各選手の平均ペースがこちら。

平均ペースは、選手の区間タイムを、その区間の距離で割ったものです。

コースの地形や、天候、気温などの条件の違いにより、一概には言えませんが、あくまで参考程度でご覧ください。

城西大学

区間選手平均ペース
1区本間香3:09/km
2区兼子心晴3:09/km
3区大西由菜3:11/km
4区石川苺3:18/km
5区本澤美桜3:21/km
6区金子陽向3:14/km

大東文化大学

区間選手平均ペース
1区秋竹凛音3:11/km
2区森彩純3:17/km
3区成瀬結菜3:13/km
4区平尾暁絵3:22/km
5区サラ ワンジル3:05/km
6区野田真理耶3:26/km

名城大学

区間選手平均ペース
1区細見芽生3:15/km
2区大河原萌花3:12/km
3区米澤奈々香3:10/km
4区石松愛朱加3:20/km
5区橋本和叶3:17/km
6区村岡美玖3:15/km

そして、各チームの選手の平均ペースをレーダーチャートにまとめたものがこちら。

大東文化、サラワンジル選手が、いかに驚異的なペースであったかが一目瞭然ですね。時速20㎞に迫る速さで、エース区間を駆け抜けました。

一方、野田選手は最初から1㎞3分30秒程度かかっていたので、これは本来の野田選手の走りではないなとすぐ分かりました。野田選手の力を考えれば、リードがあるから抑えて入るにしても、3分20秒くらいで刻んでいくはずです。苦しいレースとなりましたが、アンカーとしてしっかりと襷をゴールまで運びました。

年末の富士山女子駅伝に野田選手は残念ながらエントリーされませんでしたが、野田選手はまだ3年生。

ラストイヤーは笑顔で走る姿を見たいですね。

そして、名城1区の細見選手が序盤ハイペースで先頭を引っ張り続けたことが一因となり、1区の選手全体の記録がとてもよかったですね。

細見選手は最後先頭から離されて、8位での襷リレーとなりましたが、初の大学駅伝で堂々とした走りを見せてくれました。あっぱれですね。

レーダーチャートより、城西大学は、6人の総合力で優勝を勝ち取ったことがわかります。

上位チームの最終タイム差があまりない、白熱したレースとなりました。

年末の富士山女子駅伝にも期待です。

さて、今回はこの辺にしたいと思います。

まだまだ全日本大学女子駅伝の記事を書いていきます。

大会結果データを使用して、様々な分析をしていきたいと思いますので、お楽しみに!

ここまで読んで頂きありがとうございました。それでは。